6月21日(土)丸の内で、プレバンから予約開始した等身大アイアンマンを見てきました。
と、言っても展示が行われた先月の時点では、これが何なのか全く説明がなく、またネット上にアップロード禁止(撮影はOK)だったので、管理人もやっと詳細を掴んだ状態です。
今回ご好意を頂いたので展示の様子を記事化してみようと思います。
とりあえず見た感想は「でかいスマホケース」、ティザーサイトだともっと立体的に見えますが、
あれは撮影トリックのようなもので実物は意外とあっさりしています。
隣に立っている女性社員さんと比べてみると分かる通り、モノはかなりでかい!
サイトを見るに195センチだそうですが体感的にはそれ以上に覚えました。
明るい室内でも蓄光している様子がよく分かりました。
なかなかの存在感でこれで4万円なら十分ありだと思います。
海外市場を意識した商品ですが、購入者のガッツと同居者のご理解さえあれば、日本の住宅事情でも適応できると思います。即売会などでの人寄せにもいいかもしれません。
想像を超えるサイズとクオリティ!“フィギュア”の概念を根底からくつがえす「サイズ」・「クオリティ」・「軽さ」、その全てがインパクトの『3Dウォールフィギュア』シリーズ第一弾、アイアンマン マーク7 ホール・オブ・アーマー(等身大アイアンマン)3D WALL FIGURE IRON MAN Mark-VII Hall of Armorが登場!
第一弾となる本商品は、マーベル映画「アベンジャーズ」(2012年放映)で大活躍した「アイアンマン マーク7」で、 「アイアンマン」を発明した「トニー・スターク」の別宅の格納庫である「ホール・オブ・アーマー」に格納されているアイアンマンシリーズの劇中同様の状態を一枚のパネルで再現しました。
スケールは72インチフィギュアで、劇中に登場する「アイアンマン マーク7」に近いライフサイズ(等身大)です。 商品の一部に蓄光素材を使用し、集光することにより暗闇で発光。
塗装をメタリックにすることで本物に近い質感を再現しています。
約2mの高さを誇りながら、前半身のみを再現しているため、奥行は約260mmと比較的コンパクトであり、インテリアとして飾ることが可能。また、約4.5kgと軽量のため、設置や移動も楽に行えます。
第一弾となる本商品は、マーベル映画「アベンジャーズ」(2012年放映)で大活躍した「アイアンマン マーク7」で、 「アイアンマン」を発明した「トニー・スターク」の別宅の格納庫である「ホール・オブ・アーマー」に格納されているアイアンマンシリーズの劇中同様の状態を一枚のパネルで再現しました。
スケールは72インチフィギュアで、劇中に登場する「アイアンマン マーク7」に近いライフサイズ(等身大)です。 商品の一部に蓄光素材を使用し、集光することにより暗闇で発光。
塗装をメタリックにすることで本物に近い質感を再現しています。
約2mの高さを誇りながら、前半身のみを再現しているため、奥行は約260mmと比較的コンパクトであり、インテリアとして飾ることが可能。また、約4.5kgと軽量のため、設置や移動も楽に行えます。
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