※まずはほんのちょっとだけ導入部があります
下二桁で勝利すると進行するので話を進め脱衣勝負に持ち込んでください
　
あるところに、ちょいブスな娘が居ました
まぁ彼女は研究の事しか頭に無く、他の事はどうでも良かったのでしょう

としあきに人権など無いとはいえ、その研究の前にはモルモット同然の扱いに
数多くのとしあきが…いや、その子種達までもが犠牲になるのでした
助手A「おら、おとなしくしてろって」
助手B「器具を用意しました…」
としあき「うわぁぁ！！やめろ！！
やめろぉぉぉ！！！！」　
　
「ぐふふ…ごめんね…？わたしじゃオカズとかになってあげられないし…
なぁにだいじょぶ…前立腺ってのを直接刺激してやるとね…？
ほら、暴れな暴れない…大丈夫わたし結構上手いから…
ぐふふふふふ…♪」（ﾊﾟﾁﾝ）

今日もまた一人のとしあきが科学の礎に
そんな日の夜は決まって
助手「所長～～？（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ）
あれ～～？鍵が
所長～～またですか～～？」
　
「あ～～～…今夜のうちに今日の実験結果をまとめるちゃわなきゃだから……
終わるまで邪魔しないように……」
ｶﾀｶﾀｶﾀ
　
助手「は～～い、わっかりまっした～～～」

ｽﾀ…ｽﾀ…ｽﾀ………
　
「………さてと…」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…ﾋﾟｯ♪
ﾌﾞｩﾝ…
　
（ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…）
（ぎゃーーーー！！！やめてやめて！！
うわああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！）
　
「ぐふ……♪ぐふふふ………♪」

（ぎゃあああぁぁぁ！！！
んわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ…）
　
「ぐふふふ…♪
ﾊｧﾊｧ…
いやぁ…まじヌけるわぁ…
んっ……んふ♪ぐふふふふふ……」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
　
なんと、としかいは体を弄ばれたばかりかその様をオカズにされ、夜の秘め事が行われていたのでした…！！
ｷﾗｯ…

ｷﾗｯ…←パソコン備え付けのカメラ
（んっ……ふっ…んんっ……）
助手A「お～～お～～やってるやってる♪」
助手B「お？始まった…？
なんだよ、今日はピンクの縞パンかよ♪似合わね～～♪」
助手C「にしてもどっちがオカズにされてるとも知らずに毎回良くやるよな～♪
おっ♪軽くイってるイってる♪」
助手A「ま～～ま～～、俺らの事すっかり舐めきってパソコンに細工されてることも気付かない所長様様って事で♪
人使い荒いしこれくらいなきゃやってられ…おほっ♪えっろぉ♪役得役得♪」
助手B「なぁ……これだけの事握ってんだからもうちょっと直接的に動いちまってもなんとかなるんじゃねえか……？」
助手達「あ……？　そうか………　そうだよな…………」（ﾆﾔﾘ♪）

助手A「うひょぉぉ♪たまんねぇ～♪」（ｼｺｼｺｼｺ）
助手B「お～～っと、所長そのままそのまま♪」（ｼｺｼｺｼｺ）
助手C「ど～したんです？所長
あれに比べりゃこれくらいどってことないでしょ～♪」（ﾆﾔﾆﾔ）
ｼｺｼｺｼｺｼｺ
　
下克上…発動であるっ……！！

「っ…………」
　
助手A「あれ～～？どうしたんです所長？
あ～～、もしかして流石に所長も目の前で自分をオカズにシコられちゃったら恥ずかしいですか～～♪」
助手B「顔赤らめちゃって♪所長も女の子だったんですね～～♪
なぁに、今更水着姿晒すくらいどってことないでしょ♪」
助手C「いや～～、にしても着痩せってレベルじゃないっしょ？
マジ嬉しい誤算♪たまんね～～♪」
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

さぁ、下克上は成った…！
遂にその時だ
いけ！いくのだとしあき！！
　
「ハァ……？あんたたちと私にそんな事しろって……？
……ちょっと調子に乗ってるんじゃない…？
そんな事するとでも……」
　
さぁ、今こそ脱衣勝負に持ち込むとき…！！

つっぱねようとする所長だったが
今まで握ったものをちらつかせたり、どうせここまで見られてるんだからそこまでは大丈夫でしょとか言いくるめたりされて
そして遂に……
　
「………ﾁｯ…」
ﾇｷﾞﾇｷﾞ…
　
助手「いよっしゃ～～～♪♪」
見事持ち込む事に成功
脱衣勝負…開始！！

「なんだよ…これでいいんだろ…」
　
靴脱ぎ

助手「さてさて♪サクサク脱がされてもらいましょうかねぇ♪」
　
「…………」

助手「さ～～って♪まっやくの普段着でな～～んにも対策出来てない薄着な所長は次ぎは何を脱いでくれるのかな～～？
ほら早く♪早く♪」
　
「…………
わかってる……」
　
ｽﾙ…

「………」
　
ｽﾙｯ…

ﾊﾟｻｯ…
　
「ほら……脱いだぞ………」

>しょちょーそれだとなに脱いだかわかりませんよ(ﾆﾔﾆﾔ
「………
ほら……」
　
ﾑｷﾞｭ…

助手「あ～あ～～もう下着晒しちゃったんですか～♪
って事はぁ……
次ぎは何を脱いでくれるんですかねぇ～？」（ﾆﾔﾆﾔ♪）
　
「はぁ……？
あんたたち本気で私の事脱がす気でいんの…？」

ﾌﾟﾁ…ｼﾞｨｨ…
　
「……ちょっと…
本気で私に脱ぬげっていうの…？」

「…………
ﾊｧｧ……しょーがないか………」
　
ｼﾞｨｨｨ～…

ﾊﾟｻｯ……

「………
ほら……これでいいんだろ…」

ｸﾞｯ…
　
助手「お～～っと、ストップ♪」
　
……ﾋﾟﾀ…
　
助手「あれあれ～～？まさか所長ともあろう人が…負けて脱いでおいて白衣で隠そうなんてしてませんよね～～？」
　
「…………」

助手「せっかくそんなえっろい下着姿になってもらったんですから
たっぷり楽しませてもらいませんと……ねっと♪」
　
「あっ……こらぁ…」

助手「あれぇ～？そんなに早く勝負に戻りたいんですか～～？
んも～、しょうがないな～～
じゃ、次ぎは何を脱いでくれるのかな～～♪」（ﾆﾔﾆﾔ）
　
「っ～～………」

「ﾊｧ……」
　
ｽｯ…

「あ～……もうっ……」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）
　
ﾊﾞｻｯ……

「ﾁｯ……
ほら……これでいいんだろ………」
　
所長さん
完全に助手達の前で下着晒し

「………
なに…ジロジロ見て…
ぐふふ…まさか下着まで脱がせられる気でいるんじゃないでしょうね……」

助手「あれあれ～～？所長～
偉そうな事言っておいて時間稼ぎですか～～？」（ﾆﾔﾆﾔ♪）
　
「……うるさい…
一枚は一枚だろうが…」

助手「まっ…いっすけどね～～♪
ほら所長、頑張んないとその時間稼ぎもあっという間に終わっちゃいますよ～～♪」
　
「…………」
ｽﾙｽﾙ…

ﾍﾟﾀ……
　
助手「は～～～い♪時間稼ぎしゅ～～りょ～♪」
　
「……………」

「ぐ…ぐふふ……
流石に本気で下着まで脱げとは言わないよねぇ…？
私なんて脱がしてもどうしようもないだろうし……」

だが……許されなかった所長は、遂にそのブらを………
　
「くそっ……こいつら………」
…………
ｽﾙ………ｽﾙ………
　
ゆっくり……ゆっくりと…
遂にその下着が………

ゆっく…
　
　
助手「おらっ！いいとこなんだから勿体つけてんじゃねーーよ♪♪」
ﾊﾞｯ…!!
「なっ………！？」

ｷﾞｭｯ…!!
ﾍﾅ…ﾍﾅ……ﾍﾟﾀﾝ…
「くっ………　このっ……」
　
　
だが、ブラだけじゃまだ終わらないっ！！
さぁ！！ここで畳み掛けるようにパンツ脱げコーールだ！！！

>パンツ脱げーーー！！
>オラッ邪魔だ布め！
>＼パンツ脱げー！／
「～～～～～」
　
ｽﾙﾙﾙ…
　
　
ﾊﾟｻｯ……

ｷﾞｭｩｩ……
　
助手「いぇ～～～い♪所長の脱ぎたてパンティゲット～～♪♪
あれ…？なにしてんすか所長
さ～～って、それじゃいよいよメインディッシュをご開帳してもらっちゃおっかな～～～♪」（ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ♪）
　
「っ……………」

っというわけで敗北所長
ご開帳～～
　
「…………ﾊｧ…
くそっ…………」
……
…
ｽｯ…
　
ｸﾊﾟｯ♪
　
　
っという事で、ぜ～～んぶ見られちゃう所長なのでした

ーその後の所長の様子を少しー
「……………」
助手A「おおっ♪すっげぇ～～♪　お？こっちは尿道か？」
助手B「おっ♪これが包皮じゃね？？」
助手C「お～～♪いいね～～♪剥いちゃえ剥いちゃえ♪♪」
助手B「お？やっちゃう？よっしゃ～～～♪うりゃっ♪」
剥きっ♪
「っ………」（ﾋﾞｸｯ…）
助手D「おおおぉぉ♪すっげぇ～～～♪クリちゃんこんにちわ～～～♪♪」
助手A「あっれ～～～？所長今ﾋﾞｸｯってしました？ﾋﾞｸｯって♪
流石にクリまで剥かれてマジマジ観察されたら恥ずかしいですか～～？あ、それとも感じちゃったとか♪」
アハハハハハ♪
「………………」

……ふ。　待ちわびたよ。

みんな大好き全裸白衣のニーソ添え
　
>スレあき聞きにくいんだけど妹ちゃんは・・・
彼女の後編は完全にお蔵りました
もし作ってもどこかにUPして希望者にメールかなんかでパスをみたいな見たい人だけ見れるような形になると思います
　
>俺もカス挑戦してみたくなって本体買っちゃった
そうやってすぐスレあきなんか追い抜いて
もう用済みになって去っていくんだ……
わかるんだよね、そういうの
　
>……ふ。　待ちわびたよ。
わぁぁ！！！欲しい！！それ欲しい！！！
とっしー！それリアルに作ってスレあきとひと財産築こ！？

>この報告にとしあきは大ショックを受けた…
>俺の息子の楽しみが１つ消えた瞬間であった・・・
もし…！もしだからっ…！！
やったとしても数枚程度のミニマムな奴だろうし
　
>>そういえば絵馬に絵を描くのが流行ってるらしいね
>えっ？
まぁ…
　
>裸白衣より裸白衣ニーソは変態ぽくていいのう…
せめてパンツくらい履かせてあげなきゃ可愛そうだと思うの…

>縞々！縞々！
はい皆さんごいっしょに
し～～まっしま！し～～まっしま！

ま、脱がすんだけどね

正月食っちゃ寝正月食っちゃ寝してたわけではない…金騎士は巫女バイトへ行き帰りはヘろへろになって帰ってきてた正月ある日ピンポーンと呼び鈴が鳴りとあるものを受け取り金騎士の帰りを待っていた「今日はもうダメです…としあきさん適当な料理見繕ってください…」金騎士が帰ってきたようだ完全に戦意喪失してるから元気のつくものを見せてあげよう！と金騎士に言うと「去年言っていたアレですね！おせちがとどいたんですね！！」ｶﾞﾊﾞｯと起き上がり楽しみにしているに金騎士に送られてきたものを見せてあげた「……鮭ですね…」うんそうだよ「えっ？私のおせちは！？重箱は！？というかなんで鮭なんですか！！普通正月でおめでたものといえば鯛でしょう！！」とまあ半バーサクになっている「どうしてなんですか！どうして！！」だっておせちって去年から一言の言ってないよそれにうちの地方は鮭は祝いも…「チェスト！！！！」ﾊﾞｷｬ!!
※このあとちゃんと鮭はおいしく頂きました

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

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