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『斉藤澪火』19歳、大きな胸がトレードマークの大学1年。
滾る精力に火照る身体をオナニーで持て余す日々を送っている。



今日もまだ見ぬ彼氏とラブラブエッチを夢見てアパートの自室でオナニー中。
「もう、としくん(仮名)ったらあ」
自慢のおっぱいを後ろから揉まれつつズコズコ・・・という設定

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おっぱいを締め上げて秘所を指で弄る「はあっはあっ」

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指先をちゅぱちゅぱ、じんわりと濡れたヒダがひくひくと震える。
「もうこんなになってる・・・」にちゃっとした愛液がとろりと糸を引いた。
行為が絶頂を迎えようとしたとき、
「きゃあああああっ」隣の部屋から悲鳴らしい声が聞こえた。



半開きになったドアから中を覗き込むとセーラー服の少女が男に襲われていた。
「お願い・・・やめて・・・」
(うわあ、あれが男の・・・大きい)(こ、これがセックス・・・初めて見た)
スカートとパンツは剥ぎ取られ、少女の秘所に猛り狂った男根を今にも挿入されそうな危機的状況。
(早く助けなきゃ・・でも・・でも・・・)

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「はあっはあっ」可愛らしい少女が欲望の餌食にされる姿に大興奮。
ズボンを半脱ぎして激しい自慰行為に突入した。
(手がっ手が止まらないの・・)



「いや・・・いや・・・」

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ずぶっ「いやあーッ!」
男根が少女を深く貫き、狂ったように腰を打ち付ける。
パンッパンッパンッ

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(すごい・・・これがセックス・・・)澪火も服を脱ぎ捨て全裸で自慰に没頭。
「はあっはあっはあっ」

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びくんっびくんっ「いやああっ出さないでーっ」

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ひくひくっどぷっ「・・・・!あ・・あ・・」
男の滾った劣情は少女の身体の中に放出された。

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(中に出した・・・あんなに精液が・・・)くちゅくちゅくちゅ

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少女の悪夢はまだ終わらない。
男は少女の尻を一心不乱に平手打ちし、引っ掻き、男根を叩き付ける。
「痛いッ痛いッやめてーっ」

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どばっ
大量のスペルマが津波となって少女の背中に広がった。

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(すごいの見ちゃった・・・!)
澪火は自室に戻るや否やのたうち回るように自慰行為に没頭。

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「うっ・・・っ・・・んっ」びくんっ澪火に激しい快楽の絶頂が訪れ、昇天→脱力。
「何か忘れてる気がするけど今日はよく眠れそうだわ」


おわり

※テキストは公式のものと一切関係ありません。

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こんな現場を見てみたい人生だった