REVOGEO(リボジオ) Vol.2 アカテガニ[海洋堂]《06月予約》

REVOGEO(リボジオ) Vol.2 アカテガニ[海洋堂]《06月予約》

解説

製作総指揮:松村しのぶ

可動生物フィギュアシリーズ“リボジオ”第2弾が早くも登場!
造形総指揮にあたる松村しのぶをはじめとした原型師陣の観察力と表現。そしてリボルテックシリーズの可動ノウハウ。海洋堂の培ってきた立体へのこだわりが結実した、究極の可動生物をコレクションできるシリーズです。
その名の通り、赤いハサミが鮮やかに目を惹くアカテガニは、同じハサミをもつ生物でもリボジオ第1弾となったダイオウサソリとは対照的に可愛らしいイメージ。ベンケイガニ科の特徴として、四角い甲羅にニッコリ笑った口のようなラインまで入っていて、ユーモラスな姿に思わずこちらの口元までほころびます。
可動ポイントはもちろんその真っ赤なハサミを備えが鉗脚(かんきゃく)。脚の付け根からハサミの開閉まで片方に4個のリボルバージョイントを使用した可動は、本物のカニの可動域を再現して甲羅にぴったり沿うように畳んだ状態から大きく掲げた姿まで、自然なポージングが可能。さらに両目も可動して、甲羅に収納したりにょっきり突き出して周囲を見渡したりと、カニならではのユニークな表情付けがお楽しみいただけます。甲羅を支える4対の歩脚は、安定した姿勢を保持できるよう無可動としたぶん、ABS製で先端までシャープに造形。細かいトゲのひとつひとつまでリアルさを追求しました。腹側の複雑な作りも見どころです。
塗装でもアカテガニの特徴的な体色を完全再現!ハサミの赤は透明感のある美しいグラデーション。灰褐色に黄色の模様が入った甲羅も、ハサミに負けない鮮明な色合いとなっています。
カニの中でも珍しく陸上を主として活動するというアカテガニ。リボジオでは実際の最大サイズの倍ほどになる手のひらいっぱいの大きさで立体化してあるので、ペット感覚で鑑賞してください!
・幅広い生物をコレクションする「時空を超えた立体型百科事典」第2弾はキュートなアカテガニ!
・真っ赤なハサミは本物の可動域を再現してリアルに動く! 突き出した眼も可動!
・ハサミはもちろん、甲羅も意外と派手!? 鮮やかな色の対比が楽しめます!
・歩脚はあえて無可動でシャープに造形。ポンと置くだけでも安定して、手軽にご鑑賞いただけます!

【リボジオ アカテガニ】
・実際の存在するアカテガニの約2倍!縮小ではない拡大スケールモデル
・造形・塗装ともに美しく甲羅の美しいグラデーション、腹側から足にかけての複雑な構造までシャープに成型
・可動設定は多方向に動くフル可能ではなく「ホンモノの(生物として)カニの可動域を再現」している
・はさみが開閉して腕の基部が可動する。
・しっかり飾れるディスプレイモデルとして成立するよう脚部に丈夫なABS素材を採用して成型。無可動仕様です。

【アカテガニの制作について】
陸上で体を大きく持ち上げた姿を立体化。4対の歩脚はフィギュアとしての美しさ、安定感を保持するため非可動。
ハサミ脚は折りたたんだ状態から、前に突き出したり振り上げたりのポーズ着けが可能、もちろんハサミ自体も動きます。
カニの特徴である収納可能な目も可動で再現、動かして表情が作れます。
アカテガニのスタンダードかつ際立った色合の体色を完全再現、意外に派手な甲羅や透明感のある赤くつややかなハサミ脚の彩色も見どころです。

【アカテガニ Chiromantes haematocheir 】
本州以南の海辺の河口や陸地などで普通に見られる中型のカニで、角張った体、大きなハサミ、横歩きとカニの一般的なイメージを体現したような種。
名のとおり真っ赤なハサミが目立つが、他に全身が淡く赤みがかったタイプもいる。
普段はほぼ陸上で活動し、人家近くや森の中などかなり水から離れた場所でも生活可能。
雑食性で、小さな生き物から動物の死骸、枯葉や果実まで何でも食べ、小さな島などでは重要な生態的地位を占めている。
幼生は海中で育ち、初夏の大潮、卵を抱えたメスが海岸に集まり、海中で体を震わせ一気に幼生を海に放つ。

画像

製品仕様

塗装済み完成品
【サイズ】全幅:約140mm/全高:約73mm(甲羅までの高さ)
【素材】PVC&ABC
【可動箇所】全10箇所

原型製作:山崎太久也(奇想天外)/大津敦哉(可動加工)

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