個人ディーラーであるグリズリーパンダ氏(以降グリパン氏)が「自分の発言を勝手にまとめられて迷惑している」類のツイートを管理人が発見し、グリパン氏本人に「ホビログに対しての発言か」と確認した結果「ホビログに対しての発言であることは間違いない」と認める回答をいただきました。

ホビログはグリパン氏に内容の如何を問わずツイートを自由に掲載してよいとの確認を予めとっています

ほぼすべてのメーカーまた一部ディーラーに対しホビログは記事化する際に余計なトラブルを避けるため監修が必要であるか掲載は可能であるかを確認しています。
管理人はトレフェスにてグリパン氏本人から内容の如何を問わず掲載は問題ないとの回答を得ていました。また名刺も要らないとのことでしたので連絡先を互いに知りません。何かあった場合はMSGで連絡をくだされば対応しますとも伝えてあります。
ツイッターの埋め込みは本来許可が必要ではありませんが、トラブル防止のため予め確認していたすべてをグリパン氏によって一方的に破棄されました。

グリパン氏が「不快である」と感じたRTまた埋め込みは正当性あるなしを問わず一切が不可である(意訳)と伝えられました

毎回イベントでグリパン氏のガレキを買えない、転売屋に流れてしまう現状を憂うツイートにグリパン氏本人が直接乗り込み不快を示した事がそもそもの発端です。
以前から問題とされてきた買えない問題ですがグリパン氏は根本的にそれを解決する意思がなく、その問題を声にあげることは許さないとのスタンスを貫いているようです。
グリパン氏が叩くのは問題なく叩かれるのは許さない(フォロワーに晒して吊るし上げる)というダブルスタンダードに加え、嫌ならミュートかブロックで身を守れ(実際にこう言われました)というのは余りにも理不尽であり、ツイッターのレギュレーションに違反する行為です。これは社会的にも大きな問題であると考えます。

ピーエムオフィスエー社長の山口氏による「うそを流布することによる」活動妨害により冗談と主張しても問題とします

ヤマノススメのフィギュアが頓挫した直接の原因はピーエムオフィスエー社長の山口氏による関係各所へ(嘘を理由とし)「中止させろ」という恐喝電話でした。
山口の身勝手で非人道的な行為を放置した結果ヤマノススメのファンの皆様にご迷惑をおかけしたことが今でも悔やまれます。(山口は逃げ回っていますが裁判は必ずします)
まとめサイトは悪であり嘘でも叩いていいというレイシストは断固許しません、まとめサイトがどうこうとグリパン氏のうそを交えたレッテル貼りは放置できないと考えて反論記事を書き、記事化することをグリパン氏に告げ異論なきことを確認し4日たち公開しました。